ミルクガニ(エゾイバラガニ・イバラガニ)通販サイト
【かにまみれ】希少入荷!イバラガニ姿 安心の北海道網走前浜産 数量限定!
- タラバによく似た「イバラガニ」近年は水揚げ量が希少でほとんどお目にかかることはなくなりました。
絶妙な塩加減でボイル加工してありますので、そのままお食事可能! タラバガニより甘みが濃厚!そのままかぶりつくのはもちろん、鍋のお供にも最適!あご出汁との相性が抜群です!
- エゾイバラガニは、タラバガニより味が濃厚でミルクのようにまろやかなので「ミルクガニ」とも呼ばれています。
- しかし、水揚げが非常に少なく「希少な蟹」なので知らない人も多いのです。
- そんな蟹がカニ専門の通販サイト、かにまみれで買える
のです。
イバラガニ(ミルクガニ)の特徴
- 外見はタラバガニとよく似ており、味もほとんど変わらないが、少し甘味が濃い
- 活蟹の状態で、掲色のタラバに比べ、赤みが強く「アカガニ」とも呼ばれる
- ボイルするとタラバガニよりオレンジ色が強く「Golden king crab」と呼ばれる
- タラバに比べて知名度が低い分、本来は安価だが、水揚げ量が極端に少ないため価格が高騰
- タラバ蟹よりもまろやかな味わいで、ミルクのようにまろやかなので、見た目とは真逆の「別名ミルクガニ」とも呼ばれる
- 鍋や柑橘系と相性抜群
北海道網走前浜産
島の人 オンラインショップ
イバラガニ 脚 800g前後 (1肩) | 【島の人 オンラインショップ】 |
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税込 4,990円 |
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駿河湾のミルクガニに関して
ミルクガニというタラバガニの一種をご存じでしょうか。
ミルクガニ (エゾイバラガニ)
画像引用先:
- 沼津港深海水族館「深海生物 」
- http://www.numazu-deepsea.com/dsfish1
身が甘くミルクやバターのような香りがすることからこの名前で呼ばれています。
ミルクガニというのは通称で、標準和名はエゾイバラガニです。
ミルクガニは漁獲量が少なくとても希少な蟹です。
その理由は、駿河湾にてこのカニを漁獲している船は、焼津市小川漁協所属の「長兼丸」わずか一隻だからなのです。(長兼丸ホームページ「焼津特産 ミルクガニ」)
養殖もできない、貴重な海の宝物なんですね。
- 駿河湾は、湾の名前がついていますが非常に深い部分があります。
- 水深二千メートル以上にもなるために、珍しい生き物が数多く見られるのでも有名です。
- ミルクガニはこのような環境で生息しているから、独特の風味があるのかもしれません。
炭火で焼き揚げると、独特の香りが広がり食べる前からたまらなくなりますよ。
しゃぶしゃぶやフライでも非常においしく食べられます。
テレビ番組で何度も紹介されていますが、希少性からなかなか食べられるものではありません。